商工ひのくに

令和4年6月6日 第54回九州商工会議所女性会連合会総会(福岡大会)に参加させて頂きました。


新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、この2年間、各県にまん延防止等重点措置、緊急事態宣言、企業活動などの自粛、制限が繰り返されるなど本当に日常の生活が一変致しました。

今回、私としましては、コロナ禍前に出席させて頂いた以来の九州大会でした。熊本駅を出発し、ホテルオークラ福岡に到着するとその会場はとても華やかで、また久々とあってやはり心躍るものでした。

総会は会場参加者 42女性会313名、オンライン参加者 21女性会157名で幕を開けました!
熊本からは昭和47年7月設立の山鹿商工会議所女性会様が、「設立50周年表彰」を受賞されました。

また記念講演会では、久原本家グループ 杜主 河邉様より「醤油屋から茅乃舎へ〜臆病者のB型経営〜」と大変、興味深い題目で、全国展開までの歴史など貴重なお話しをお聞きすることができました。
糟屋郡久山町にあります、「御料理 茅乃舎」は茅葺き屋根の素敵な外観で、是非とも足を運んでみたい所であります。
懇親会では、日本舞踊を堪能し、美味しいお料理を頂き、本来なら他県の方々とお話しが弾むであろう会食も、なかなか交流が難しくあまりお話しをする事が出来なかった事をとても残念に思います。

コロナ禍になって、対面でのイベント事などが無くなり、オンラインが主流となり、大変便利なものだとは思いますが、このような交流の場に参加させて頂くと、オンラインとは違った活気、空気、当たり前が当たり前でなくなった今、リアルタイムでつながる大切さを改めて実感致しました。このような盛大な総会と細部にわたるお心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。本当に有難うございました。

<商工ひのくに 9月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

こんにちは、2007年入会の(株)コロンバス 前崎彌生と申します。

第60回となる記念すべき定期総会は、5月20日(金)熊本商工会議所会議室にて開催され阪本会長から、冒頭のご挨拶で還暦を迎える女性会の歴史に触れ、年度テーマ『ダイヤモンド・ジュビリー(60周年)~未来へ繋ぐ~』を掲げ、女性会の還暦祝賀会を開催したいという発表がありました。

総会後の研修会では、久我会頭をお迎えし、アフターコロナを見据えた観光戦略や熊本経済の展望についてのお話いただきました。熊本県のみならず九州各県をも取り込む「九州マンガツーリズム(案)」という企画を検討されている事。台湾の半導体世界最大手TSMCの熊本工場(JASM)新設による人材採用が熊本に与える経済効果、また会頭として商工業の経済発展を阻む新型コロナ対策の方向性についても言及され俯瞰的なお考えをうかがい知ることができました。


振り返ると、女性会は、熊本を輝く街にする為に寄与している女性起業家を応援し表彰するイベント「輝女」を5年間(2006~2010)続けていました。(写真:2010年輝女表彰ガーデンパーティの様子)

阪本会長はその輝女に2010年度選出され、翌年見事に第9回「全国女性起業家大賞」の最優秀賞を受賞、現 第20代会長になられた方です。

女性会の会員新人発掘をも見据えた歴代会長たちの祈るような戦略が、今や会全体の若返りを果たし、60年という記念の年を阪本会長、副会長とスクラムを組んで企画邁進されている姿を拝見すると感無量の思いです。


入会して、15年があっという間に過ぎ去りましたが改善され続ける女性会の前進は目を見張るものがありました。

会員となって組織再生の学習をすることができたのは、他では簡単に学べないことであったと心から思っています。(写真:2007年女性会入会時 青年部と海外研修へ米国3都市渡航。訪問したサンアントニオの商工会議所で。)

<商工ひのくに 8月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

各種イベント、番組、セミナーのプロデュース、キャスティングを中心に事業を展開しております濵島玲惠(㈱桃 代表取締役)です。

当社では、平成28年の熊本地震をきっかけに「一般社団法人 FOR KUMAMOTO PROJECT」(代表 小山薫堂氏)の事務局も担当。

熊本地震、そして、豪雨災害で被災した子どもたちのために「くまモン夢学校」をはじめとする様々な企画を運営しています。

その活動のひとつが「くまモン記者団」。

熊本地震で被害が大きかった地域のひとつ、南阿蘇村の子どもたちで結成していましたが、豊肥本線、国道57号線の復旧、そして、新阿蘇大橋の開通とインフラ整備が進む中、記者たちも中学生になり記者活動が難しくなってきたことを受け、この春からは、令和2年7月豪雨での被害が大きかった人吉市の子どもたち(小学生)へバトンタッチ。
子どもたちならでは視点で人吉の復興を伝えていく小さな記者たちの活動がスタートしています。

そして、「段ボールで熊本城を作ろう!」PROJECT。

ようやく天守閣の公開がスタートした熊本城ですが、熊本県立美術館との共催、崇城大学芸術学部の学生たちの協力のもと、公募で集まった小学生の子どもたちとカラフルな熊本城を完成させました。
細かく設計された熊本城は、熊本地震発災直後から継続的に熊本城への寄付を続けられている富山県の段ボールメーカー サクラパックス㈱様からご提供いただいたものです。
「くまもと花とみどりの博覧会」期間中は、熊本県立美術館のロビーに展示していましたが、現在は、熊本市子ども文化会館ロビーにて展示しておりますので、ご覧いただければ幸いです。

<商工ひのくに 7月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

女性会の皆様、いつもありがとうございます。

ボディケアサロン「SVASTI(スワスティ)」代表の山﨑恵です。

「SVASTI(スワスティ)」HP

平成25年に創業、平成30年にホテル熊本テルサ1Fに移転し、丸4年が経ちました。

新型コロナウイルス感染症により大変な時期が続いていますが、今までと変わりなく多くのお客様の身体を「癒す」ことや自律神経のケアに携わらせて頂いております。

身体の状態は、ストレスの状態によって硬くなり、自身の神経のコントロールが効かない方も増えています。お客様から頂く時間の限り「感謝の心」を持って軽くするお手伝いをしています。

熊本地震を経験し、自分一人だけでは多くの人を救い、助ける事は到底できないという事に気づき、きちんと病気予防に繋がるケアをできるメンバーを一人でも多く輩出したいと、私自身がバリ島で培った技術を仲間に伝えるため、ここ数年はセラピストを育成しています。

事業運営をしながら育てさせて頂く中で、学び得ることはとても多く、時には悩み、挫けそうになる事もありますが、自分の軸はたくさんの方を一人でも多く癒すことと何度も立ち返り、折れずにここまで続ける事が出来ました。

女性会にて時間を共有させていただき、先輩達から様々な考えをお聞きすることによって、ご自身の事業を運営する中で、試行錯誤しながら常々戦っていらっしゃることを知りました。

先を行く先輩達を感じることができる貴重な時間に、私自身も力を頂き、心から感謝しております。これから先も、自分の軸を大切に一歩でも先輩達の様に前進する事を続け、多くの方々の心と身体を癒すお手伝いをこれからも頑張っていきたいと思っています。

<商工ひのくに 6月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

2021年から女性会に入会致しました奥村加奈((有)N.B.S 取締役)と申します。
市役所裏でエステサロン「ヴィサージュ」を経営しています。
昨年からは、かっこいい女性を選出するコンテスト「ミセスオブザイヤー」熊本大会の統括もしています。
立ち上げ時には、女性会の皆様にもお力添え頂き、様々なご縁のおかげで盛会となり、サポートいただいている皆さまにはこの場を借りて心より御礼申し上げます。

SDGs5目標「ジェンダー平等を実現しよう」、17「パートナーシップで目標を達成しよう」を理念とし、「ジェンダーもボーダーもリミットもなく自分軸で生きているかっこいい女性!」を応援する大会。
まさに女性会のためにあるような大会です。
昨年は83歳の方にもご出場いただき、一人一人が持っている可能性や想いを表現し伝える大会にすることが出来ました。さらに素敵なことに女性会の田代あやさんがプレシャス部門でグランプリを受賞されました。

本年2回目の大会を開催します。
この大会を通じて仲間になった、様々な環境で活動する熊本の女性と共に大会を運営しています。皆様とのつながりでさらに大きく素敵な大会へと成長していきます。
自分を高めたい、同じ境遇の女性の希望になりたい、子供たちに自分が頑張る姿を見せたい、そんな想いを持った女性に今年も熊本全域からエントリー頂いています。

大会を通して女性が益々活躍できる社会を創っていきたい。女性が活動することで社会全体が元気になり新たな雇用の創出や経済の活性化、地方創生に繋がる取り組みにしていきたいと考えています。

現在、エントリー者や大会を応援していただけるサポーター様、スポンサー様を募集しています。皆様のご協力、ご支援よろしくお願い致します。

<商工ひのくに 5月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

温もりを感じ仕事も家庭も大切にできる、そんな会社を創ろうと夫婦で思いを寄せ2020年5月に「幸せ」な「暮らし」をSOTOの空間からカタチにすることをテーマにSKマテリアルを誕生させました。事業内容としましては、木造住宅販売実績200棟、外壁サイディング工事実績9,000棟と夫の前職での経験を活かし、外壁サイディング工事・新建材販売・リフォーム工事を主に手掛けております。

SKマテリアルホームページ

コロナが流行し世の中が変わり始める中、新たなチャレンジには幾多の困難もありましたが、たくさんの方々の支えや「人」のぬくもりを感じられたからこそ前へ進むことができました。開業当初は小さいことからこつこつと真摯に向き合い何事にも妥協しない姿勢で取り組ませて頂き、お陰様でご紹介へとご縁を繋げて頂いております。

私たちが目指す温もりある会社とは、人を思いやる気持ちや細やかな心遣いを大切に、心から「ぬくもり」を感じられる会社へ成長することです。また社内で働くスタッフの幸せ、その家族の幸せを願い、社内から溢れた温もりがお客様、取引先様、そして関わる方々へと小さな社内の渦がどんどん大きく波及できるよう、日々努力していきます。

「幸せ」な「暮らし」とは、「人」の温もりを感じた先に存在するように思います。私たちの思いはスタートしたばかりですが、理想をより現実に近づけるよう一歩一歩大切にスタッフと力を合わせチャレンジしていきたいと思います。

また今年の5月には法人化を予定しています。これからも感謝の気持ちを忘れず、私たちの思いが少しでも誰かのお役に立ち温かさを届けられるようさらに喜ばれる会社として前進していきます。これからもどうぞ、宜しくお願い致します。

<商工ひのくに 4月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

女性会の限りない魅力 ~圧倒的なパワーとしなやかさに惹かれて~

会員 植野 幸恵

2020年12月例会に初めて参加し、翌2021年から入会させていただきました植野幸恵((株)ジェイコム九州 人事・管理統括部長)と申します。

例会は毎回様々な業種の方のお話が魅力の一つで、12月は(株)日本M&Aセンター 近藤 直人 様より「M&Aって何? 事例から紐解くM&A」というテーマでお話をいただきました。M&Aに「買収」というマイナスイメージを持っておりましたが、後継者不在の事業承継、成長戦略を見据えたM&Aによる新たな価値の創造、技術の継承、新たな挑戦等、様々なかたちがあること、M&A成立後も新しいかたちで会社とかかわることができ、プラスのイメージに大きく変わりました。

昨年は、当社の県の受託イベント運営、主催イベントへも女性会の皆さまにサポートをいただきました。皆さまの圧倒的なパワーと広いこころ、ネットワークと強い絆、そしてスピードある決断力と実行力、圧倒されながらもたくさんの学びがありました。

↓   当社受託のイベント

当社は、ケーブルテレビを中心としてインターネット、電話、携帯電話等のサービス、電気等も展開しており、コミュニティチャンネルでは地域のニュースや災害情報等の情報発信、イベント等の企画運営等も行っています。

新しい技術やサービスを通じ地域社会が豊かであり続ける未来をつくり、同時に、J:COMの企業活動を支えてくださる地域社会の皆さまと、より良いつながりを築き、地域社会とともに成長する企業を目指していきたいとチャレンジを続けています。

ジェイコム九州では社員主体の地域の情報発信を「&HataLife」(インスタ、ブログ等のSNSで発信)を運営しています。ぜひこちらのフォローと情報の提供もよろしくお願いします!

11月12日、天草市に於いて令和3年度若手後継者等育成事業として、「事業継続する企業に求められる『変化対応力』in本渡」を当女性会主催で開催。県内4女性会より約65名にご参加いただき、「変化対応力」をテーマとして、4名の講師の方々にご講話を頂きました。

松田美司子さんは、「誰もが集えるキャンプ場を作りたい」という夢に向かって、ご自身で天草の山林を切り開き、敷地内にカフェをオープン。キャンプ場のグランドオープンに向けて力強い仲間と夢を諦めず、叶えるために頑張られている人生の先輩の姿は、とても感動しました。

お笑い芸人の足利ぼんさんは、御船町で農業もされており、波乱万丈な人生経験を語っていただきました。お笑い芸人だけあって、笑いの絶えないユーモアあふれる講話となり楽しく拝聴させていただきました。

樅木英介さんは、元パリコレモデルで現在は農業とモデルを両立され「百姓モデル」として活動されています。樅木さんからは、パリで奮闘された話を聞き、また、決断の速さと行動力の凄さを感じました。

千葉友平さんは、新しい視点の石材業を生業とされていますが、珈琲好きが高じて、「赤い月珈琲」を天草の代表的ブランドにするために尽力されています。千葉さんからは、珈琲への熱い思いを感じました。

新型コロナウイルス感染症により、先の見えない状況の中で不安な日々を過ごしていますが、今回、講師の方々の経験談を拝聴し、夢を叶える為に、判断力、決断力、行動力を備えた柔軟性のある思考、そして熱い情熱を強く感じました。自分自身も前向きな気持ちになり、たくさんのエネルギーをいただきました。講演会終了後には、懇親会を開催し、県内4女性会で交流しました。とても有意義な時間を過ごすことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。皆さん、ありがとうございます。

<商工ひのくに 2月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

「第53回全国商工会議所女性会連合会オンライン総会」が、10月22日に東京都内からライブ配信により開催、全国356女性会から約3,800人が参加しました。

オープニングでは、コロナ禍における各地女性会の事業活動を動画で紹介。
「女性会の歌・活動指針」は黙唱で行い、物故者への黙祷。
全商女性連の市瀬会長や日本商工会議所 三村会頭のご挨拶後は、「第20回女性起業家大賞」、新設された「エクセレント賞」、「全商女性連表彰」授賞式が行われました。

初めての試みとして、双方向配信による「出席女性会紹介」がありました。
実開催では、県ごとに参加女性会を紹介されますが、今年の総会は、オンラインのため1女性会ごとの紹介です。
司会から女性会名を呼ばれた女性会が画面に大きく映ります。約5秒で画面が切り替わるため、その間に発言やパフォーマンスを行うのです。
熊本は、くまモンの団扇と私たちのマスク越しではありますが、飛び切りの笑顔をお届けしました。
単会毎に特色を見せようとされますので、5秒では収まりきらず、また順番が来ても準備ができておらす・・・と笑顔のハプニングはありましたが、久々に皆さんのお顔を拝見して、直接会ってお話をしたいという思いに駆られました。

少人数グループでの「バーチャル交流タイム」では、新発田、美濃、米子、山陽の女性会とオンラインで交流を図りました。
熊本の新入会員の多さについての質問等もあり、視聴するだけでなく、参加型の総会となりました。

“女性会の仲間であること”の連帯感を高める場として、毎年、全国大会・総会が開催されます。

来年度は、福島県での全国大会が10月7日~8日に開催されます。
皆さん、一緒に参加しましょう。そして、1日も早くマスクを外して笑顔の交流をしたいですね!

<商工ひのくに 1月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

1950年からコーヒー豆の販売・卸売をおこなっている(株)まる味屋珈琲店の一美です。1971年製ドイツプロバット社半熱風式焙煎機を使った自家焙煎でコーヒー豆専門店としての高い「品質」と「味」を提供しています。また、店内にはカフェスペースを完備し、気軽に本格コーヒーを楽しんでいただくことができます。
[まる味屋珈琲店ホームページ]

台湾産のコーヒーは、国際的なコンテストで数々の賞を受賞し、今ではプレミアムコーヒーとして世界的に評価を得ていますが、高品質なコーヒー豆の産地として注目されていることは、日本ではあまり知られていません。そこで台湾農業委員会水土保持局では、台湾の厳選された13農園のコーヒーを日本で紹介するキャンペーン「見る、飲む、楽しむ、香る台湾珈琲」を実施され、全国40店舗のカフェ(熊本では当店のみエントリー!)で台湾珈琲の販売、珈琲を通して日台の交流を描く短編映画『初めての珈琲』の上映等を行い、台湾珈琲の魅力を伝えられています。

当店では、台湾珈琲の美味しさを伝えられる機会をいただいたことから、9月より「台湾珈琲イベント」を実施し、3種類の台湾農園コーヒーを味わいそれぞれの香味の違いを楽しんでいただきながら、映画『初めての珈琲』の鑑賞会を開催。映画が終了すると、店内はほのぼのとした空気感と花のようなすばらしいコーヒーの香りが漂い、拍手が湧きあがりました。

短編映画『初めての珈琲』は、現在、YouTubeで鑑賞することができますので、ぜひ、ご覧下さい。[外部リンク:You Tube 『初めての珈琲』]
まだまだ日本では目にすることが少ない台湾産のコーヒーをこの機会にぜひ味わってみてください。女性会の皆さま、美味しい珈琲で幸せになりましょう!

<商工ひのくに 12月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

音楽好きな仲間が集まる居酒屋を天草・本渡の繁華街で営んでいた松田美司子さん(本渡商工会議所女性会)は、コロナ禍の影響を受け、昨年春に閉店しましたが、新たな夢に向けて歩みはじめています。

「私の座右の銘は“金がある者は金を出せ、知恵がある者は知恵を出せ、金も知恵もない者は汗を出せ”だから、私は汗を出すの!」と話す松田さん。凍てつくような冬も、炎天下の夏も屋外で作業をしています。というのは、居酒屋を閉店後、辛い時期が続いていましたが、「老後は緑に囲まれた山に住みたい・・・」という夢を持っていた松田さんに、広大な山林を貸してくれる人が現れたのです。市街から程近い天草市佐伊津町の山中、立ちすくむくらい草が生い茂る土地を、昨年5月に借り受け、日々、切り拓く作業が始まりました。

 不慣れな電動ノコギリを使いながら奮闘する日々でしたが、作業が終わった夜、満点の星の美しさに感動したり、顔なじみの皆さんが交代で手伝いに来てくれたりとしているうちに、引きこもりの人たちも集えるような「森の学校」を作りたい・・・と、具体的な活用法も浮かんできたそうです。

そんな松田さんの奮闘ぶりや大水害に見舞われた人吉をはじめ4地域を取材し制作したDVD(動画)は、こちらから視聴できますので、ぜひご覧下さい。

(外部リンク)You Tube

復興に向けて 熊本・女性力プロジェクト 〜人吉〜

復興に向けて 熊本・女性力プロジェクト 〜熊本市〜

復興に向けて 熊本・女性力プロジェクト 〜天草〜

復興に向けて 熊本・女性力プロジェクト 〜山鹿〜


また、11月には、実際に天草にお訪ねし、松田さんの経験や決意、頑張る原動力や想いを拝聴する会を計画しました。ぜひ一人でも多くの方にご参加いただき、逆境に立ち向かう生き方のヒントになれば幸いです。ご参加お待ちしています!

<商工ひのくに 11月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

OA 機器販売、HP 企画制作等の事業をしております藤平佳子(㈱キュウプレ 代表取締役)と申します。女性会に入会し3 年目になりますが、今でも鮮明に入会した時のことを憶えています。

他団体の集まりで山﨑副会長とお会いする機会があり、「女性会は楽しいよ!」と話していただき、入会のことを考えるきっかけになりました。

その後、熊本商工会議所の「新会員の集い」にて、私の隣にいらっしゃった倉本理事に女性会について教えていただいていると、西村副会頭が気さくに声を掛けてくださいました。

迷っていた私の背中をどーんと押して「一緒に鹿児島全国大会に行こう!!入会するってよ!」と、事務局の方の元へ連れて行ってくださったのでした。西村副会頭の「まだまだ女性経営者への風当たりの強い時代から戦ってきたのよ!」というスピーチに感銘を受けていたところでしたので、これにはイチコロでした。

経営者としての経験が浅く自信が持てない私は、「私も女性会の人達のようにキラキラした人になりたい!」と思っています。入会し、実際に素敵な方々と交流する機会が増え、最近では友人やお客様から「なんか変わったねぇ?」と言われるようになりました。「キラキラしてるねぇ!」と言われるにはまだまだ先か!?

昨年2 月からは情報委員会へ参加し、イベントなどでの撮影、女性会ホームページ、SNSでの情報発信等をしています。私の得意分野で貢献することができ嬉しく思っています。更に6 月には、理事を拝命しました。今まで以上に女性会の皆様と交流を深め、お役に立てるよう精進してまいります。どうぞご指導ご鞭撻を賜りますよう、これからもよろしくお願い申し上げます。


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<商工ひのくに 10月号>
熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』
〈女性会活動報告〉より