商工ひのくに

10月17日に女性会前会長の石井美代子さんが亡くなられました。

7月までお声を聴いていたので本当に驚きでした。
2期4年間の任期中、私は3人の副会長の1人として会長を支えることができました。

本当にたくさんの女性会活動の思い出がありますが、その間に発災した熊本地震という大変な状況の中、全商女性連徳島総会においては『「個として光る」女性会事業最優秀賞』を受賞することができ、一緒に徳島総会に参加。
また、若手後継者等育成事業として「くまもと未来イノベーションアワード」を開催、熊本の創造的復興の力となられた3団体を「未来復興イノベーター」として表彰しました。

地震の翌年3月には、福岡で決まっていた九商女性連役員会を熊本の復興に繋げたいという九州各地の女性会の想いから熊本での開催になりました。
会員それぞれにまだ震災の影響が残る中、準備をしていくのは大変でしたが、九州各女性会の想いと、義援金に対するお礼を込めて熊本女性会会員一丸となって大会を盛会に行うことができました。

石井さんは、約3年前に配偶者様を亡くされていましたが、会長職は、より社会的な成長を願って後押ししていただいた配偶者様のご理解があってこその活動だったと思います。
その期待に応えるかのように、笑顔で温かく全国の女性会会員と交流を続けられ、その人柄に支えられて私たちも女性会活動を盛り上げていくことができたと思います。
思い返すと胸がいっぱいになりますが、病気を受け入れながら最後まで明るく前向きだった石井さんに敬意と感謝を込めて、思い出を書かせていただきました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

<商工ひのくに 1月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

全商女性連福島全国大会は、昨年開催の予定でしたがコロナ感染拡大の影響で1年延期となり、今年3年ぶりに10月7日・8日に福島県郡山市の「ビッグパレットふくしま」において開催。

郡山市はあいにくの雨も重なり朝は13℃という寒さ、熊本ではTシャツだというのに、ここ郡山市では多くの人がダウン着用です。

大会開催に先立ち、全商女性連の理事会が開催され、私は7日13時30分開催の理事会に参加するため早朝の飛行機、東北新幹線を乗継ぎ郡山市へ。
明日の全国大会に向け審議事項や役員改選の報告等がなされ、無事閉会。

各会員は郡山市内や磐梯熱海などの宿泊施設へ到着後、17時より開催予定の懇親会10会場に分かれて出発。
熊本は磐梯熱海の会場へバスで約1時間かけて到着。
静かな雰囲気で幕を開け、素敵なクラッシックの演奏が場を盛り上げてくれました。

翌日8日は大会本番、全国の女性会が郡山市に集結。
319女性会、2,393名((うちオンライン)134女性会、921名)、熊本県からは4名のリアル参加でした。
オープニングセレモニー、主催者・来賓挨拶と続き、表彰式が終わり、次回開催地である新潟県の女性会へと大会旗が引渡され、令和5年10月5日・6日開催の新潟大会の横断幕が掲げられ新潟女性会の賑やかアピールが行われ閉会。

記念講演会講師は、東京農業大学名誉教授 小泉武夫氏でした。
「美しく長生きするには」の言葉になぜか大きな笑いが起き、和やかな雰囲気に包まれ大会を終了。
お弁当を頂き、ワクワクを乗せ各方面のエキスカーションへと出発して行きました。

全国大会は、全国の女性が繋がることは元より、現地へ行く旅すがら在籍する女性会の中で親睦を図り、絆を深める大事な機会だということを痛感しました。

来年の新潟大会へ多くの会員の参加を期待し、充実した一年を送って行きたいと思います。

<商工ひのくに 1月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

皆様、こんにちは。宮本直美(㈲モイスティーヌフェアリー 代表取締役)と申します。

2023年10月よりスタートする「インボイス制度」への対応をテーマにした例会に参加させて頂きました。

仕事上どの様に対応していけばいいのか、まだ何となくの理解しか出来ておらず、大変不安がありましたが、仕入先が免税事業者の場合どのようになるのか、その処理の仕方や対応、まず何から始めれば良いのか等々課題が山積みということに気づくことができ、今からやるべき事が見えてきたように思います。

ママ友でもあります濱田麻里副会長、お誘い頂きありがとうございました。

受講中、参加者の疑問を質疑応答形式で分かりやすく、いろいろな角度から例を交えながら、たくさんの情報を教えて頂きました。
ご講義頂きました西 展宏先生(西税務会計事務所 所長)、心より感謝申し上げます。

私は、「モイスティーヌ平成大通りサロン」で素肌美容のお仕事をさせて頂いております。ノーファンデ人生26年目になります。 

当サロンでは、スキンケアの大切さや、どのようにしてお肌を日々育て、みずみずしい透明感のある素肌に育てていくのか、「素肌で人生を生きる幸せ」その素晴らしさをたくさんの方にお伝えできればと考えております。


お客様のほとんどは女性ですが、最近は、男性のお客様も徐々に増えてきています。昔の時代と打って変わって、男性の美意識が上がってきているのは目に見えて明らかです。肌のトラブル、老化の原因は様々です。お肌の悩みなどがある方は、無料でスキンケア体験できますのでお気軽にご連絡ください。ご満足頂ける素肌作りのお手伝いができればとても嬉しく思います。~感謝を込めて~

<商工ひのくに 11月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

女性会7月例会(&暑気払い)に参加させていただきました。

暑気払いとは、「暑さをうち払う」ために、体に溜まった熱気を取り除くことらしいのですが、おかげで親睦が深まる楽しい会合となり弱った気(エネルギー)が元に戻って、元気いっぱいになりました。

私の夫は、(有)梅田自動車整備工場という会社を経営しています。
結婚してから20年以上、自動車整備工場の事務をやっておりましたが、4人の子育てが終わり、6年前に以前からの夢であった飲食店『うめちゃんち』を健軍に開業することができました。子供たちが大好きだった「唐揚げ」を中心としたお弁当屋です。

4月のオープンを目の前にしての熊本地震。
自宅は、ほぼ全壊状態だったので、改装する時に、自宅を2階に移し、1階に食堂を作りました。初出場の「第8回くまもと唐揚げ選手権2019」では、『母ちゃん秘伝の黒からあげ』」で銅賞をいただくことができました。

また今年4月には、通称 上乃裏にあるもつ鍋の名店『博多もつ鍋 大山』を『うめちゃんち』のコラボ店としてリニューアルオープンし、経営者として引き継ぐことになりました。

コロナ禍で飲食店にとっては大変な時期でした。
平日の食堂や夜の居酒屋営業、またお店以外でも美味しく食べて欲しいから、店頭でのテイクアウトやお弁当の配達、オンラインショップも始めました。現在は、キッチンカーも始め、イベントなどに声をかけていただき、休みの日には夫が手伝ってくれます。これからも色々なことに挑戦し、大きな夢に向かって頑張ってきたいと思います。女性会の皆さま、一緒にバリバリ働き、人生を楽しみましょう!

<商工ひのくに 10月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

令和4年6月6日 第54回九州商工会議所女性会連合会総会(福岡大会)に参加させて頂きました。


新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、この2年間、各県にまん延防止等重点措置、緊急事態宣言、企業活動などの自粛、制限が繰り返されるなど本当に日常の生活が一変致しました。

今回、私としましては、コロナ禍前に出席させて頂いた以来の九州大会でした。熊本駅を出発し、ホテルオークラ福岡に到着するとその会場はとても華やかで、また久々とあってやはり心躍るものでした。

総会は会場参加者 42女性会313名、オンライン参加者 21女性会157名で幕を開けました!
熊本からは昭和47年7月設立の山鹿商工会議所女性会様が、「設立50周年表彰」を受賞されました。

また記念講演会では、久原本家グループ 杜主 河邉様より「醤油屋から茅乃舎へ〜臆病者のB型経営〜」と大変、興味深い題目で、全国展開までの歴史など貴重なお話しをお聞きすることができました。
糟屋郡久山町にあります、「御料理 茅乃舎」は茅葺き屋根の素敵な外観で、是非とも足を運んでみたい所であります。
懇親会では、日本舞踊を堪能し、美味しいお料理を頂き、本来なら他県の方々とお話しが弾むであろう会食も、なかなか交流が難しくあまりお話しをする事が出来なかった事をとても残念に思います。

コロナ禍になって、対面でのイベント事などが無くなり、オンラインが主流となり、大変便利なものだとは思いますが、このような交流の場に参加させて頂くと、オンラインとは違った活気、空気、当たり前が当たり前でなくなった今、リアルタイムでつながる大切さを改めて実感致しました。このような盛大な総会と細部にわたるお心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。本当に有難うございました。

<商工ひのくに 9月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

こんにちは、2007年入会の(株)コロンバス 前崎彌生と申します。

第60回となる記念すべき定期総会は、5月20日(金)熊本商工会議所会議室にて開催され阪本会長から、冒頭のご挨拶で還暦を迎える女性会の歴史に触れ、年度テーマ『ダイヤモンド・ジュビリー(60周年)~未来へ繋ぐ~』を掲げ、女性会の還暦祝賀会を開催したいという発表がありました。

総会後の研修会では、久我会頭をお迎えし、アフターコロナを見据えた観光戦略や熊本経済の展望についてのお話いただきました。熊本県のみならず九州各県をも取り込む「九州マンガツーリズム(案)」という企画を検討されている事。台湾の半導体世界最大手TSMCの熊本工場(JASM)新設による人材採用が熊本に与える経済効果、また会頭として商工業の経済発展を阻む新型コロナ対策の方向性についても言及され俯瞰的なお考えをうかがい知ることができました。


振り返ると、女性会は、熊本を輝く街にする為に寄与している女性起業家を応援し表彰するイベント「輝女」を5年間(2006~2010)続けていました。(写真:2010年輝女表彰ガーデンパーティの様子)

阪本会長はその輝女に2010年度選出され、翌年見事に第9回「全国女性起業家大賞」の最優秀賞を受賞、現 第20代会長になられた方です。

女性会の会員新人発掘をも見据えた歴代会長たちの祈るような戦略が、今や会全体の若返りを果たし、60年という記念の年を阪本会長、副会長とスクラムを組んで企画邁進されている姿を拝見すると感無量の思いです。


入会して、15年があっという間に過ぎ去りましたが改善され続ける女性会の前進は目を見張るものがありました。

会員となって組織再生の学習をすることができたのは、他では簡単に学べないことであったと心から思っています。(写真:2007年女性会入会時 青年部と海外研修へ米国3都市渡航。訪問したサンアントニオの商工会議所で。)

<商工ひのくに 8月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

各種イベント、番組、セミナーのプロデュース、キャスティングを中心に事業を展開しております濵島玲惠(㈱桃 代表取締役)です。

当社では、平成28年の熊本地震をきっかけに「一般社団法人 FOR KUMAMOTO PROJECT」(代表 小山薫堂氏)の事務局も担当。

熊本地震、そして、豪雨災害で被災した子どもたちのために「くまモン夢学校」をはじめとする様々な企画を運営しています。

その活動のひとつが「くまモン記者団」。

熊本地震で被害が大きかった地域のひとつ、南阿蘇村の子どもたちで結成していましたが、豊肥本線、国道57号線の復旧、そして、新阿蘇大橋の開通とインフラ整備が進む中、記者たちも中学生になり記者活動が難しくなってきたことを受け、この春からは、令和2年7月豪雨での被害が大きかった人吉市の子どもたち(小学生)へバトンタッチ。
子どもたちならでは視点で人吉の復興を伝えていく小さな記者たちの活動がスタートしています。

そして、「段ボールで熊本城を作ろう!」PROJECT。

ようやく天守閣の公開がスタートした熊本城ですが、熊本県立美術館との共催、崇城大学芸術学部の学生たちの協力のもと、公募で集まった小学生の子どもたちとカラフルな熊本城を完成させました。
細かく設計された熊本城は、熊本地震発災直後から継続的に熊本城への寄付を続けられている富山県の段ボールメーカー サクラパックス㈱様からご提供いただいたものです。
「くまもと花とみどりの博覧会」期間中は、熊本県立美術館のロビーに展示していましたが、現在は、熊本市子ども文化会館ロビーにて展示しておりますので、ご覧いただければ幸いです。

<商工ひのくに 7月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

女性会の皆様、いつもありがとうございます。

ボディケアサロン「SVASTI(スワスティ)」代表の山﨑恵です。

「SVASTI(スワスティ)」HP

平成25年に創業、平成30年にホテル熊本テルサ1Fに移転し、丸4年が経ちました。

新型コロナウイルス感染症により大変な時期が続いていますが、今までと変わりなく多くのお客様の身体を「癒す」ことや自律神経のケアに携わらせて頂いております。

身体の状態は、ストレスの状態によって硬くなり、自身の神経のコントロールが効かない方も増えています。お客様から頂く時間の限り「感謝の心」を持って軽くするお手伝いをしています。

熊本地震を経験し、自分一人だけでは多くの人を救い、助ける事は到底できないという事に気づき、きちんと病気予防に繋がるケアをできるメンバーを一人でも多く輩出したいと、私自身がバリ島で培った技術を仲間に伝えるため、ここ数年はセラピストを育成しています。

事業運営をしながら育てさせて頂く中で、学び得ることはとても多く、時には悩み、挫けそうになる事もありますが、自分の軸はたくさんの方を一人でも多く癒すことと何度も立ち返り、折れずにここまで続ける事が出来ました。

女性会にて時間を共有させていただき、先輩達から様々な考えをお聞きすることによって、ご自身の事業を運営する中で、試行錯誤しながら常々戦っていらっしゃることを知りました。

先を行く先輩達を感じることができる貴重な時間に、私自身も力を頂き、心から感謝しております。これから先も、自分の軸を大切に一歩でも先輩達の様に前進する事を続け、多くの方々の心と身体を癒すお手伝いをこれからも頑張っていきたいと思っています。

<商工ひのくに 6月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

2021年から女性会に入会致しました奥村加奈((有)N.B.S 取締役)と申します。
市役所裏でエステサロン「ヴィサージュ」を経営しています。
昨年からは、かっこいい女性を選出するコンテスト「ミセスオブザイヤー」熊本大会の統括もしています。
立ち上げ時には、女性会の皆様にもお力添え頂き、様々なご縁のおかげで盛会となり、サポートいただいている皆さまにはこの場を借りて心より御礼申し上げます。

SDGs5目標「ジェンダー平等を実現しよう」、17「パートナーシップで目標を達成しよう」を理念とし、「ジェンダーもボーダーもリミットもなく自分軸で生きているかっこいい女性!」を応援する大会。
まさに女性会のためにあるような大会です。
昨年は83歳の方にもご出場いただき、一人一人が持っている可能性や想いを表現し伝える大会にすることが出来ました。さらに素敵なことに女性会の田代あやさんがプレシャス部門でグランプリを受賞されました。

本年2回目の大会を開催します。
この大会を通じて仲間になった、様々な環境で活動する熊本の女性と共に大会を運営しています。皆様とのつながりでさらに大きく素敵な大会へと成長していきます。
自分を高めたい、同じ境遇の女性の希望になりたい、子供たちに自分が頑張る姿を見せたい、そんな想いを持った女性に今年も熊本全域からエントリー頂いています。

大会を通して女性が益々活躍できる社会を創っていきたい。女性が活動することで社会全体が元気になり新たな雇用の創出や経済の活性化、地方創生に繋がる取り組みにしていきたいと考えています。

現在、エントリー者や大会を応援していただけるサポーター様、スポンサー様を募集しています。皆様のご協力、ご支援よろしくお願い致します。

<商工ひのくに 5月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

温もりを感じ仕事も家庭も大切にできる、そんな会社を創ろうと夫婦で思いを寄せ2020年5月に「幸せ」な「暮らし」をSOTOの空間からカタチにすることをテーマにSKマテリアルを誕生させました。事業内容としましては、木造住宅販売実績200棟、外壁サイディング工事実績9,000棟と夫の前職での経験を活かし、外壁サイディング工事・新建材販売・リフォーム工事を主に手掛けております。

SKマテリアルホームページ

コロナが流行し世の中が変わり始める中、新たなチャレンジには幾多の困難もありましたが、たくさんの方々の支えや「人」のぬくもりを感じられたからこそ前へ進むことができました。開業当初は小さいことからこつこつと真摯に向き合い何事にも妥協しない姿勢で取り組ませて頂き、お陰様でご紹介へとご縁を繋げて頂いております。

私たちが目指す温もりある会社とは、人を思いやる気持ちや細やかな心遣いを大切に、心から「ぬくもり」を感じられる会社へ成長することです。また社内で働くスタッフの幸せ、その家族の幸せを願い、社内から溢れた温もりがお客様、取引先様、そして関わる方々へと小さな社内の渦がどんどん大きく波及できるよう、日々努力していきます。

「幸せ」な「暮らし」とは、「人」の温もりを感じた先に存在するように思います。私たちの思いはスタートしたばかりですが、理想をより現実に近づけるよう一歩一歩大切にスタッフと力を合わせチャレンジしていきたいと思います。

また今年の5月には法人化を予定しています。これからも感謝の気持ちを忘れず、私たちの思いが少しでも誰かのお役に立ち温かさを届けられるようさらに喜ばれる会社として前進していきます。これからもどうぞ、宜しくお願い致します。

<商工ひのくに 4月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より

女性会の限りない魅力 ~圧倒的なパワーとしなやかさに惹かれて~

会員 植野 幸恵

2020年12月例会に初めて参加し、翌2021年から入会させていただきました植野幸恵((株)ジェイコム九州 人事・管理統括部長)と申します。

例会は毎回様々な業種の方のお話が魅力の一つで、12月は(株)日本M&Aセンター 近藤 直人 様より「M&Aって何? 事例から紐解くM&A」というテーマでお話をいただきました。M&Aに「買収」というマイナスイメージを持っておりましたが、後継者不在の事業承継、成長戦略を見据えたM&Aによる新たな価値の創造、技術の継承、新たな挑戦等、様々なかたちがあること、M&A成立後も新しいかたちで会社とかかわることができ、プラスのイメージに大きく変わりました。

昨年は、当社の県の受託イベント運営、主催イベントへも女性会の皆さまにサポートをいただきました。皆さまの圧倒的なパワーと広いこころ、ネットワークと強い絆、そしてスピードある決断力と実行力、圧倒されながらもたくさんの学びがありました。

↓   当社受託のイベント

当社は、ケーブルテレビを中心としてインターネット、電話、携帯電話等のサービス、電気等も展開しており、コミュニティチャンネルでは地域のニュースや災害情報等の情報発信、イベント等の企画運営等も行っています。

新しい技術やサービスを通じ地域社会が豊かであり続ける未来をつくり、同時に、J:COMの企業活動を支えてくださる地域社会の皆さまと、より良いつながりを築き、地域社会とともに成長する企業を目指していきたいとチャレンジを続けています。

ジェイコム九州では社員主体の地域の情報発信を「&HataLife」(インスタ、ブログ等のSNSで発信)を運営しています。ぜひこちらのフォローと情報の提供もよろしくお願いします!

11月12日、天草市に於いて令和3年度若手後継者等育成事業として、「事業継続する企業に求められる『変化対応力』in本渡」を当女性会主催で開催。県内4女性会より約65名にご参加いただき、「変化対応力」をテーマとして、4名の講師の方々にご講話を頂きました。

松田美司子さんは、「誰もが集えるキャンプ場を作りたい」という夢に向かって、ご自身で天草の山林を切り開き、敷地内にカフェをオープン。キャンプ場のグランドオープンに向けて力強い仲間と夢を諦めず、叶えるために頑張られている人生の先輩の姿は、とても感動しました。

お笑い芸人の足利ぼんさんは、御船町で農業もされており、波乱万丈な人生経験を語っていただきました。お笑い芸人だけあって、笑いの絶えないユーモアあふれる講話となり楽しく拝聴させていただきました。

樅木英介さんは、元パリコレモデルで現在は農業とモデルを両立され「百姓モデル」として活動されています。樅木さんからは、パリで奮闘された話を聞き、また、決断の速さと行動力の凄さを感じました。

千葉友平さんは、新しい視点の石材業を生業とされていますが、珈琲好きが高じて、「赤い月珈琲」を天草の代表的ブランドにするために尽力されています。千葉さんからは、珈琲への熱い思いを感じました。

新型コロナウイルス感染症により、先の見えない状況の中で不安な日々を過ごしていますが、今回、講師の方々の経験談を拝聴し、夢を叶える為に、判断力、決断力、行動力を備えた柔軟性のある思考、そして熱い情熱を強く感じました。自分自身も前向きな気持ちになり、たくさんのエネルギーをいただきました。講演会終了後には、懇親会を開催し、県内4女性会で交流しました。とても有意義な時間を過ごすことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。皆さん、ありがとうございます。

<商工ひのくに 2月号>

熊本商工会議所会報誌『商工ひのくに』

〈女性会活動報告〉より